この発言はNG!働く女子がやりがちな非モテ話題3選
学生の頃までとは違い、仕事を始めると男性との会話の内容も変わってきますよね。大人に近づいた証でもあるのですが、だからこそ注意したい発言があります。これをしてしまっては非モテ女子への1っ歩目となってしまうかも!
1.業界用語を使う
一番多いのがこちらです。特に技術系の会社に入社すると、業界独自の言葉が数多く存在します。
あたかも自慢するかのように業界用語を織り交ぜて話をされると、特に異業界の男性からするとイラッとしてしまいます。
誰にでもわかりやすい言葉遣いを
例で言うと、最近ではIT関連のお仕事に就く女性も増えてきていると思いますが、IT業界では専門的でカタカナの言葉がとても多く存在します。
業界的には当たり前の用語でも、他の業種の方からするとわからないのが普通のこと。
誰が聞いてもわかる用語を使って説明出来る、これこそが本当にデキる人の話し方なので意識するようにしましょう。
2.クライアントの愚痴
こちらも仕事を始めるとついつい口から出てしまいます。特に女性は愚痴や陰口を会話のネタに盛り上がることが多いですが、男性には絶対にしないようにしましょう。特に仕事のクライアントのことなら尚更です。
信用をなくしてしまうかも
いくら気の知れた男性でも、愚痴を聞くこと自体あまりいい気分になるものではありません。それがクライアントの愚痴となると、あなたの職場での対応に不安を抱いてしまいます。
どうしても愚痴を言いたくなった時は、仲の良い女友達にだけするようにしましょう。
3.忙しいアピール
出典:slism.com
仕事だけでなく、休日も遊びの予定でぎっしり。とにかく暇な時がなく忙しい、なんてリア充アピールをされる発言も男性をイラッとさせる原因の一つです。
逆に余裕のある女性を演出しよう
仮に本当に仕事が忙しく、暇な時間がないという場合もあることでしょう。そんな時は、あえて忙しいという言葉を自ら言わず、相手に誘われたりしたら『調整してみる』などと返答した方が本当のデキる人で、男性からの印象も良くなります♪
仕事の会話をしないことも解決策の一つ!
出典:www.beautyandfashionfreaks.com
仕事の会話となると、少なくとも男性の方も自分の仕事観と照らし合わせてあなたの話を聞くことになります。特に男性は、仕事に対して特別な思いを抱いている人が多い為、女性の捉え方と大きく違う場合が多々有ります。
あえて自分が不利になるような状況に追い込んでしまい、損をしてしまう可能性も出てきてしまいます。気になる男性とは仕事の話をしないようにする、と言うのも解決策の一つであることを覚えておきましょう。
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確かに会社に入って仕事を始めた当初や、ある程度慣れて重要なポジションを任されるようになった時など、ついつい『忙しい』『寝てない』などと愚痴混じりで話してしまいがちです。あえて自分から話すのではなく、聞かれた場合にだけ答えるようにした方が良さそうでよ。