美人しかいないKOSEの新CMが豪華すぎてウットリする女子が急増？その気になる内容とは

新CM「Tokyo Seven Days」であ、曜日、時間別にそれぞれ10人の東京でのライフスタイルが描かれた前向きで、自分らしさを大事にするというメッセージが込められたCMです。

監督はカンヌ国際映画祭で新人賞、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞し、日本では「ノルウェイの森」などを手がけたトラン・アン・ユン監督です。

監督は各出演者の経歴や趣味などをリサーチし、ストーリーや人物設定、演出プランを作り上げたといいます。

靴を脱ぎ、リラックスした状態で読書をしながら夜を過ごすラフな美しさを感じます。

ナチュラルで自分を引き立てるメイクはその明るさの中にあっても美しいですよね。

バスルームで夜景を楽しんでいる姿は普段の彼女とは違う色っぽさを感じます。

月曜の朝という憂鬱な時間の中、桐谷さんの出で立ちは凛としたもので、非常に大人としての日常を楽しんでいる印象を受けます。

ふとした時にメイクをチェックし、素敵な笑顔で颯爽と歩くその姿は職場での憧れの上司のイメージ。

フェミニンで少しモードな印象の中、後ろに束ねたポニーテールが強さを感じさせます。その歩き方も美しく、週の中でも中だるみを感じさせません。

午前中で一日の始まりの中、仕事に取り組むその姿勢は余裕がありつつも、真剣さを感じますよね。

甘口の白いドレスとセクシーながら健康的なイエローのドレス。週末をエンジョイしている様子が表情から伝わってきます。

女性の憧れを体現した彼女の日常も憧れのライフスタイルであってほしいという願いを反映している、さながら映画のワンシーンのようなスタイリッシュさ！

ライフスタイルも憧れの的である彼女たちの美しさは、その撮影風景でも垣間見ることができます。

コーデやメイクなど、気になるポイントを合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか♪

KOSE70th Anniversary Project「Tokyo Seven Days」では、ただ今キャンペーンが開催中で、あなたのきれいの、その先にあるもの。「前向きになるもの」「元気のスイッチになるもの」をInstagram、Twitterで募集しています。

投稿者の中から抽選で、KOSEから「きれいの、その先にあるもの。」を作る特別なプレゼントがあるとのことなので、是非このキャンペーンに参加してみてください♪